顔の脂肪吸引の腫れのピークはいつ?術後の経過日数と引かないときの受診目安を解説
監修 宋 貴彰(東京脂肪吸引クリニック 院長)
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医
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監修 宋 貴彰(東京脂肪吸引クリニック 院長)
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医
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顔の脂肪吸引の腫れに関して、「ピークはいつ来るのか」「いつになれば人前に出られるのか」と気になっている方も少なくありません。顔の脂肪吸引の腫れは、術後2〜3日目に最も強くなり、そこから少しずつ引いていきます。
そこで、この記事では、顔の脂肪吸引の腫れのピークと術後3ヶ月までの経過を日数ごとに解説します。また、むくみや内出血との見分け方、ピークを過ぎても引かないときの受診の目安、人前に出られる時期の考え方も併せて紹介します。
この記事を読めば、腫れの経過を詳しく知れるので、術後のスケジュールが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

東京脂肪吸引クリニックは、脂肪吸引を専門に扱う銀座のクリニックです。顔の脂肪吸引では、腫れの出方や引くまでの日数の見通しを、吸引する範囲と量に合わせてカウンセリングで詳しく説明いたします。
手術では、腫れやむくみの原因になる余分な麻酔液を体内に閉じ込めないよう、傷口を当日ではなく翌日に縫合する翌日縫合を採用しています。カニューレは通常より細い特注のものを使用します。挿入口には皮膚保護器具を装着して摩擦熱を防ぎ、傷口への負担を抑えているのが特徴です。担当するのは米国SOLTA MEDICAL社の技術基準を満たしたVASER Lipo認定医で、院長の宋貴彰医師が診察から手術まで対応します。
術後は1年間のアフターケア保証として、術直後の診察・処置・薬の処方を無料で行っています。腫れの経過が想定と違うと感じたときも、同じ医師に相談することが可能です。腫れを最小限に抑えたい方は、ぜひご相談ください。
| 診療時間 | 10:00〜19:00 |
| 電話番号 | 03-5962-8703 |
| 住所 | 東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F |
| アクセス | 東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分 |
| 公式HP | 東京脂肪吸引クリニック公式HP |
>>東京・銀座で顔の脂肪吸引を受けるなら東京脂肪吸引クリニック

顔の脂肪吸引の腫れは、術後2〜3日目に最も強くなり、そこから徐々に引いていきます。手術日を起点に日数を数えれば、出社日や人と会う予定をあらかじめ調整できます。ここでは、以下の内容を解説します。
それぞれ解説します。
手術当日は、腫れよりも麻酔が抜けた後の痛みやだるさが強く出ることが多い時期です。顔まわりに熱をもったような感じや、締めつけられるような違和感が出ることもあります。
腫れそのものは、翌日にかけてピークを迎えます。この時期は水分や体液が組織に残っている状態のため、顔が大きく見えるケースも少なくありません。洗顔とメイクは当日から可能ですが、無理に予定を入れず自宅で安静に過ごすことで症状の悪化を防げます。
腫れが最も強く出るのは、術後2〜3日目です。脂肪を吸引する際には、細い管を通すことで周囲の組織が刺激を受け、その修復のために体が炎症反応を起こします。この反応が最も高まるのがこの時期にあたります。
さらに、手術中に使った麻酔液が組織にとどまっていることも重なり、顔全体が丸く見えやすくなります。鏡を見て一番落ち込みやすいタイミングですが、ここが折り返し地点です。
東京脂肪吸引クリニックでは、腫れなどの症状を最小限に抑えるために翌日縫合を採用しています。通常は手術当日に傷口を閉じるところを、あえて翌日に縫合し、余分な麻酔液や滲出液を傷口から排出させます。

4日目以降は、顔全体のふくらみが少しずつ落ち着く時期です。ただし、朝と夜で見え方が変わることが多く、日中の活動内容によってはむくみが強く出ることもあります。
術後2日から1週間程度は、腫れや痛みを感じることがあります。この時期はまだ完全に落ち着く前の段階のため、焦らず経過を見守りましょう。
2週間を過ぎると、大きな腫れはほとんど落ち着きます。この時期に残るのは軽いむくみや、押したときに感じる軽い痛みが中心です。術後1〜2週間程度は軽い筋肉痛のような腫れや痛みを感じることもありますが、時間の経過とともに軽快していきます。
1ヶ月を過ぎると、腫れによる見た目の変化はほぼ落ち着いていきます。皮膚の内側が硬く感じられる状態が残っていても、3〜6ヶ月ほどかけてやわらぐのが一般的です。
傷跡が落ち着くまでの期間や見え方には個人差があるため、経過が気になるときは診察の場で確認しておくと判断しやすくなります。
以下の記事でも、顔の脂肪吸引後の経過を解説しているので併せてご覧ください。

顔の脂肪吸引の後に出る症状は腫れだけではなく、むくみ・内出血・拘縮がそれぞれ違うタイミングで現れます。以下に症状別のピークや落ち着く時期などをまとめました。
| 症状 | 出始める時期 | ピーク | 落ち着く目安 | 見分けるポイント |
| 腫れ | 当日 | 2〜3日目 | 2週間 | 顔全体が均等にふくらむ |
| むくみ | 当日 | 日中から夕方 | 数週間 | 朝より夕方に強まる |
| 内出血 | 1〜2日目 | 3〜5日目 | 1〜2週間 | 紫から黄色へ色が変わる |
| 拘縮 | 3週間目以降 | 1ヶ月前後 | 3ヶ月 | 痛みより硬さとして感じる |
| 痛み | 当日 | 2〜3日目 | 1〜2週間 | 押したときに強く出る |
腫れが組織の炎症反応によるものであるのに対し、むくみは水分や体液が皮下にとどまることで起こります。重力の影響を受けるため、朝より夕方に強く出やすく、腫れが引いた後も数週間残ることがあります。
内出血は、血管が傷ついて皮下に血液が漏れた状態です。紫から青、そして黄色へと色を変えながら、1〜2週間かけて自然に吸収されていきます。色が変わること自体が回復の途中経過にあたるため、色味の変化を悪化と受け取る必要はありません。
拘縮は、組織が修復される過程で皮膚の内側が硬く感じられる状態を指します。腫れが引いた後の3週間目以降から出てくることが多いです。
顔の脂肪吸引後のボコボコや硬さの判断基準について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
このように、腫れとむくみ、内出血、拘縮はピークの時期がずれて現れます。「今出ているのが腫れなのか別の症状なのか分からない」「悪化しているのか経過の途中なのか判断できない」「どの時点で相談すればよいのか迷う」という方は東京脂肪吸引クリニックへご相談ください。
東京脂肪吸引クリニックでは、腫れとむくみ、内出血、拘縮のどれが出ているのかを医師が診察で切り分け、今が経過のどの段階にあたるかを伝えます。症状の見分けに迷う方は、お気軽にご相談ください。
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術後2〜3日目のピークを過ぎても腫れが残っている方も多く、正常な経過であるケースが多いです。一方で、発熱や強い痛み、片側だけ急に腫れが増すといった変化があるときは、経過ではなく別の原因が起きている可能性があります。
片側だけ腫れが急に増す、熱をもった赤みが広がる、38度前後の発熱が続く、痛みが日を追って強くなる、傷口から分泌物が出るといった変化が重なる場合は、早めに医師に相談することが重要です。
判断に迷いやすい症状ごとに、経過観察で問題がない症状と早めに連絡した方がよい症状をまとめました。
| 気になる症状 | 経過として見てよい状態 | 早めに連絡したほうがよい状態 |
| 腫れ | 日ごとに少しずつ引いている | 片側だけ急に増している |
| 痛み | 日ごとに弱まっている | 日を追って強くなる |
| 熱感 | 触ると少し温かい程度 | 赤みが広がり熱をもつ |
| 発熱 | 微熱が1日で下がる | 38度前後が続く |
| 傷口 | 乾いて閉じてきている | 分泌物やにおいがある |
| 左右差 | 引き方に少し差がある | 片側だけ硬く盛り上がる |
いずれも当てはまらない場合でも、判断に迷うときは担当医に確認しておくと安心です。

腫れのピークを乗り切るためにできることは、以下のとおりです。
それぞれ解説します。
手術当日から術後2〜3日目までは、冷やすことで顔の張りや熱っぽさをやわらげられます。保冷剤をタオルやガーゼで包み、1回10〜15分を目安に、間隔をあけて数回に分けて当てます。直接肌に当てると冷えすぎて凍傷のリスクがあるため、タオルやガーゼで包むことが欠かせません。
ピークを過ぎてからも冷やし続けると血流が滞り、残ったむくみが引きにくくなるため、術後2〜3日目以降の冷却は控えましょう。冷却を勧めない方針のクリニックもあるため、期間や回数に迷うときは担当医の指示を優先してみてください。
ピーク期に圧迫を続けるかどうかで、腫れの引き方は変わります。圧迫の目的は、吸引した部分の皮膚を体になじませることと、ピーク期の腫れを抑えることです。顔の脂肪吸引でバンドを使うか、何日続けるかは、クリニックの方針や術式によって異なります。
着けている間に痛みやしびれ、皮膚の色の変化が出た場合は、いったん外して院に連絡します。また、自己判断で日数を延ばしたり、早く外したりしないようにすることも重要です。
寝ている間の姿勢は、翌朝の腫れ方を左右します。ピークにあたる術後2〜3日目は、夜のあいだに顔へ体液がたまると腫れが一段と強く出る可能性があります。
頭が心臓より低くならないよう、枕やクッションを重ねて上半身をゆるやかに起こした姿勢で眠るのがおすすめです。寝返りで自然に横向きになってしまう場合は、両脇にクッションを置いてみてください。
血流が促進されると腫れが強く出る可能性が高まります。洗顔とメイクは当日から、洗髪とシャワーは翌日から、入浴は術後7日後から可能です。当日の飲酒は控え、激しい運動と顔のマッサージは1週間程度控えます。湯船に入れるようになっても、ぬるめの湯に短時間で切り上げるのがおすすめです。
ダウンタイム中の過ごし方は、東京脂肪吸引クリニックの院長が以下の動画でも解説しています。
このように、ピークの過ごし方は冷やす時期や寝る姿勢、入浴の再開時期といった日々の行動で変わります。「自己流のケアで経過を長引かせないか気になる」「圧迫バンドを何日続ければよいのか分からない」「予定の日までに間に合うか確認したい」という方は東京脂肪吸引クリニックへご相談ください。
東京脂肪吸引クリニックでは、冷やす期間や寝るときの姿勢、入浴と運動を再開する日を、手術の内容と生活の予定に合わせて具体的に説明します。ケアの進め方に迷う方は、お気軽にご相談ください。
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腫れの出方は体質だけで決まるわけではなく、吸引する範囲や術中の扱いによっても変わってきます。クリニック選びでは、以下の3つを重視するのがおすすめです。
それぞれ解説します。
腫れの強さは吸引した範囲と量に左右されます。どこからどれだけ吸引するかを手術前に共有できていれば、経過の見通しも持ちやすくなります。カウンセリングでは、吸引する部位と量、腫れが強く出る期間の目安、想定と違う経過だったときの相談先まで説明があるかを確認してみてください。
同じ顔の脂肪吸引でも、麻酔液の扱いや吸引に使う管の太さといった術中の手技によっても腫れの出方が変わります。東京脂肪吸引クリニックは、通常より細い特注のカニューレを使用し、余分な麻酔液や滲出液を排出させるために傷口を翌日に縫合する翌日縫合を採用しています。
腫れのピークは術後2〜3日目に来るため、その時期に連絡できる窓口があるかどうかで対応の早さが変わります。抜糸や経過観察の通院がいつ設定されるか、術後の診察や処置、薬の処方がどこまで含まれるかを確認しておきましょう。
東京脂肪吸引クリニックでは、術後の経過に不安がある場合でも、定期的な診察や必要な処置を迅速に受けられる体制を整えています。
顔の脂肪吸引で後悔しないためのクリニックの選び方についてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

最後に、よく寄せられる以下の質問に回答していきます。
頬や顎下、メーラーファットなど吸引した範囲によって、腫れの出方に差が出ることがあります。カウンセリングで部位ごとの詳しい経過は担当医に確認しておくと、予定を立てやすくなります。
手術後は痛み止めが処方されます。市販薬を自己判断で服用するのは避けてください。東京脂肪吸引クリニックでは、術後1年間のアフターケア保証として、術直後の診察・処置・薬の処方を無料で行っています。
術後1〜3ヶ月程度は傷跡が目立ちますが、その後は自然になじんで目立ちにくくなります。顔の脂肪吸引では耳の裏や顎の下など目立ちにくい位置を小さく切開するため、傷跡は目立ちにくい部位にできます。経過が気になる場合は、診察時に確認しておくと安心です。
顔の脂肪吸引は美容目的の施術にあたるため自由診療で、費用は全額自己負担です。東京脂肪吸引クリニックの顔の脂肪吸引は、頬と顎下がそれぞれ143,000円、頬と顎下のセットが220,000円です。

東京脂肪吸引クリニックでは、術後の腫れ方を医師が1人ずつ診て、今が経過のどの時期にあたるかを確認します。腫れとむくみ、内出血、拘縮は出てくる時期が違うため、自己判断では区別がつきにくい部分です。
診察では、腫れの引き方や左右差、傷口の状態を見たうえで、次に何を確認すればよいかを伝えます。術後から1年間のアフターケア保証として、術直後の診察・処置・薬の処方を無料で行い、一定の条件のもと修正手術や再手術にも対応しています。カウンセリングは完全予約制です。ダウンタイムが気になる方は、ぜひご相談ください。
| 診療時間 | 10:00〜19:00 |
| 電話番号 | 03-5962-8703 |
| 住所 | 東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F |
| アクセス | 東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分 |
| 公式HP | 東京脂肪吸引クリニック公式HP |
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顔の脂肪吸引の腫れは、術後2〜3日目にピークを迎え、1週間ほどで人目に付きにくい状態へ近づき、3ヶ月かけてフェイスラインが定まっていきます。むくみや内出血、拘縮は腫れとピークの時期がずれて現れるのが一般的です。
手術日を0日目として事前に経過を把握しておくことで、出社日や人と会う日を落ち着いて決められます。万が一、発熱や増していく痛み、片側だけの急な腫れ、熱感と赤みの広がり、傷口からの分泌物が見られる場合は、自己判断で様子を見続けず担当医へ相談してみてください。
東京脂肪吸引クリニックでは、余分な麻酔液を体内に残さない翌日縫合で術後の負担を抑え、腫れの経過は手術を担当した医師が続けて確認します。術後1年間のアフターケア保証として術直後の診察・処置・薬の処方を無料で行っているため、経過が想定と違うと感じたときの相談先も決まった状態で手術に臨めます。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としています。顔の脂肪吸引は自由診療で、腫れ・むくみ・熱感・内出血・血腫・感染・凹凸・皮膚のたるみ・傷跡などが起こる場合があります。効果や経過には個人差があります。実際の診断・治療については医師にご相談ください。
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宋 貴彰(そう たかあき)
東京脂肪吸引クリニック 院長