顔の脂肪吸引は5年後どうなる?効果が続く仕組みとたるみ・リバウンドの条件を解説
監修 宋 貴彰(東京脂肪吸引クリニック 院長)
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医
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監修 宋 貴彰(東京脂肪吸引クリニック 院長)
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医
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顔の脂肪吸引は、頬や顎下の脂肪細胞をカニューレで取り除いてフェイスラインを整える施術です。検討している方のなかには、「半永久という説明は本当なのか」「5年後にたるんで老けないか」「太ったら元に戻るのか」といった疑問を抱えている方も多いでしょう。
そこでこの記事では、顔の脂肪吸引の効果が5年後も続く仕組みを軸に、リバウンドが起こる条件・たるみの原因の見分け方を解説します。5年後に受けられる修正施術、効果を保つためのセルフケアも併せて紹介します。
読み終える頃には、5年後に自分の顔がどう変わるのかを知れるので、顔の脂肪吸引を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
以下の動画では、顔の脂肪吸引で知っておきたい注意点とダウンタイムの経過を宋医師が解説しています。併せてご覧ください。

東京脂肪吸引クリニックは、顔の脂肪吸引を10,000件以上手がけてきた脂肪吸引専門のクリニックです(2020年4月〜2026年5月累計)。整形外科専門医が皮下脂肪の厚みと皮膚の弾力を診て、残す脂肪の量と5年後までの見通しをお伝えします。
大切にしているのは、その場の見た目だけでなく、5年後の輪郭まで見据えて残す量を決めることです。時間が経ってから気になる変化が出たときも、脂肪注入や糸リフト、脂肪吸引後のたるみ治療まで院内で対応できます。
5年後の見え方まで含めて相談したい方は、お気軽にご相談ください。銀座駅から徒歩5分で、ご予約はWEB・LINE・お電話から承っています。
| 診療時間 | 10:00〜19:00 |
| 電話番号 | 03-5962-8703 |
| 住所 | 東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F |
| アクセス | 東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分 |
| 公式HP | 東京脂肪吸引クリニック公式HP |
>>東京・銀座で顔の脂肪吸引を受けるなら東京脂肪吸引クリニック

受けたあと5年経った自分の顔がどうなっているのか。ここが分からないまま踏み切れずにいる方は少なくありません。ここでは、5年後に起こる変化として、以下の3つを紹介します。
それぞれ解説します。
脂肪吸引で取り除いた脂肪細胞は再生しないため、その部位の脂肪の量が戻ることは基本的にありません。仕上がりが安定するのは術後3〜6ヶ月で、そこから5年経っても、減らした土台そのものは残ります。
ただし、変わらないのは脂肪細胞の数だけです。体重が増えれば残った脂肪細胞は大きくなりますし、年齢とともに皮膚や皮下組織もゆるんでいきます。5年後の見え方は、この2つがどれだけ進んだかで決まります。
5年後にたるんだと感じたとき、原因は大きく2つあります。1つは、加齢でコラーゲンが減り、皮下組織が下がってくることです。もう1つは、取りすぎや吸引のムラで皮膚が余っていることです。
加齢によるものなら、頬から口元にかけて顔全体が下がってきます。取りすぎによるものなら、吸引した部分だけがへこんで見えます。いつごろから出てきたのか、どのあたりが気になるのかを診察で伝えていただければ、どちらなのかが分かります。
施術時の体重を保てている方は、5年後も術後に近い輪郭を保てます。多少の増減であれば、輪郭の見え方はほとんど変わりません。5年後の見え方には、手術の内容だけでなく、その後の過ごし方も関わってきます。
顔の脂肪吸引で後悔する理由を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

顔の脂肪吸引の効果が5年後も続くのは、脂肪細胞そのものの数を物理的に減らす施術だからです。ここでは、効果が続く仕組みを3つに分けて解説します。
それぞれ解説します。
以下の動画では、脂肪吸引がどのような施術なのかを、仕組みからダウンタイムまで宋医師が解説しています。併せてご覧ください。
脂肪吸引は、カニューレという細い管で皮下脂肪層の脂肪細胞そのものを吸い出す施術です。一方でダイエットは、既存の脂肪細胞のサイズを縮めるだけで、細胞の数は変わりません。
ダイエットで顔が細くなっても、しばらくすると戻ってしまうのはこのためです。脂肪吸引では細胞の数そのものが減るので、同じようには戻りません。
思春期以降は脂肪細胞の数がほぼ増えず、体重の増減は細胞のサイズの変動でまかなわれます。顔の皮下脂肪にも同じ原則が当てはまるため、吸引した部位に新しい脂肪細胞が生まれる可能性は低い状態です。
ふくよかな方と痩せている方の違いも、脂肪細胞の数ではなく一つひとつの大きさです。5年後に顔が丸くなったとしても、吸引した部分の細胞が増えたわけではありません。
半永久という言葉が指しているのは、細胞の数が戻らないことを指します。残った脂肪細胞は体重が増えれば大きくなり、皮膚や皮下組織は年齢とともに変わっていきます。そのため、年齢サインのたるみが新たに生じる可能性があります。
脂肪吸引は一度受ければ輪郭がそのまま固定されるわけではありません。体重や年齢で見え方が変わると分かっていれば、5年後の変化も落ち着いて受け止められます。

「少し体重が増えただけで元に戻ってしまうのではないか」と不安を抱えている方は多いです。5年後にリバウンドが表れる主な理由は、体重の増加によって残った脂肪細胞が大きくなることにあります。リバウンドが起こる条件として、以下の2つが挙げられます。
それぞれ解説します。
太ったときに膨らむのは、吸引していない部分か、残った細胞のほうです。顔では、額やこめかみ、下顎ラインの外側といった吸引しにくい場所から出てきます。
そのため、5年後に顔が丸くなったと感じても、吸引した部位が元に戻ったわけではありません。施術前と今の写真を見比べて、どこがどう変わったのかを確かめてみてください。
栄養が偏った食事や糖質やアルコールの取りすぎなど、生活習慣が乱れた場合は、リバウンドする可能性があります。生活習慣の改善を意識するだけでも、残った脂肪細胞が大きくなるのを抑えられます。

顔の脂肪吸引の5年後に感じるたるみは加齢由来のため、施術の有無と関係なく現れることがあります。たるみの原因として、以下の3つが挙げられます。
それぞれ解説します。
5年後に感じるたるみの原因を、種類別に整理しました。
| 種類 | 主な原因 | 出やすい時期 | 見え方 | 対処の方向 |
| 加齢由来 | コラーゲンの減少、皮下組織の下がり | 30代後半以降 | 顔全体が下方向にゆるむ | 引き締め、引き上げ |
| 取りすぎ由来 | 吸引量が皮下脂肪の許容量を超えた | 施術後1〜3年 | 頬がこけ、輪郭が痩せて見える | 脂肪注入で補う |
| 吸引ムラ由来 | 吸引の不均一、拘縮の残存 | 施術後6ヶ月〜1年 | 部分的な凹凸 | 脂肪注入、拘縮への処置 |
このように、たるみの原因を見分けると、やるべきことも変わってきます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
30代後半になると皮膚のコラーゲンとエラスチンが減り、皮下組織を支える力が落ちていく時期です。その結果、顔全体が下方向にゆるみ、たるみが現れることがあります。
これは脂肪吸引を受けたかどうかに関係なく進む変化です。30代後半を過ぎて、頬も口元も同じように下がってきた場合は、加齢によるたるみといえます。
吸引量が多いと皮膚が余り、頬がこけてしまいます。また、吸引が均一でない場合には、部分的な凹凸が出ます。これらは、医師選びで防げる部分です。適した吸引量を見極められる医師を選ぶことが欠かせません。
顔の脂肪吸引後の凹凸について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
30代後半以降は頬骨や下顎骨の骨量が少しずつ減り、皮膚と脂肪を支える土台そのものが下がります。土台が下がると、同じ脂肪量でも輪郭は下方向にゆるんで見えます。これも脂肪吸引の有無に関係なく、年齢サインとして現れるのが特徴です。
このように、5年後のたるみは加齢によるものか施術によるものかで、やるべきことが正反対です。「今のたるみがどちらなのか分からない」「取りすぎだったのか知りたい」「これから受けても大丈夫か不安」という方は東京脂肪吸引クリニックへご相談ください。
東京脂肪吸引クリニックでは、整形外科専門医が皮下脂肪の厚みと皮膚の弾力を触診で確かめ、取りすぎを避けるために残す量から先に決めます。顔の脂肪吸引を検討している方は、お気軽にご相談ください。
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顔の脂肪吸引の5年後にたるみやこけ、凹凸を感じた場合、原因ごとに適した施術を受けることで改善できる可能性があります。修正の方法として、以下の3つを紹介します。
それぞれ解説します。
ハイフは、皮下の組織に熱を加えて引き締める施術です。顔全体のゆるみが気になる場合に選ばれる施術です。ダウンタイムが少ないため、忙しい方にも選ばれています。
当院では、脂肪吸引を受けた方を対象に、エンブレイスRFという機器で皮膚と皮下組織を同時に引き締める効果が期待できる治療を受けられます。皮膚の外側と内側からラジオ波を照射する方法で、脂肪吸引と組み合わせて施術を行っています。
糸リフトは、皮下に糸を挿入して組織を物理的に引き上げる施術です。頬の中央から下にかけてのたるみに用いる施術で、当院は片側4本・合計8本で275,000円(税込)です。一度で完了する施術ではなく、時間の経過とともに効果が薄れていきます。効果が薄れたと感じたら再度施術を受けることで、効果を持続させられます。
取りすぎで頬がこけた場合や、部分的な凹みが残った場合には、自分の脂肪を注入して補う方法があります。当院の頬のコケ(両側)への脂肪注入は143,000円(税込)です。太ももやお腹から採取した脂肪を加工して注入します。
注入した脂肪はすべてが残るわけではなく、定着する量には個人差があります。数回に分けて注入するのが適している方もいます。仕上がりの見通しは診察でお伝えします。
顔の脂肪注入で後悔しないための対策を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
このように、5年後の変化には足す・引き上げる・引き締めるという3つの方法があります。「自分の症状にどれが合うのか」「費用はいくらかかるのか」「今から動くべきなのか」という方は東京脂肪吸引クリニックへご相談ください。
東京脂肪吸引クリニックでは、脂肪注入と糸リフト、脂肪吸引後のたるみ治療まで院内で扱うため、5年後の状態に合わせて方法を選べます。修正を検討している方は、お気軽にご相談ください。
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「せっかく受けた脂肪吸引の効果をできるだけ長く保ちたい」と考える方に向けて、効果を維持するセルフケアを紹介します。
それぞれ解説します。
施術時に近い体重を保つことが、残った脂肪細胞が大きくなるのを防ぐための対策です。毎日同じ条件で体重を測って記録を残しておけば、増えはじめた時点で気づけます。短期間で大きく減らしてまた戻す繰り返しは、顔の輪郭にも表れやすいものです。急激な増減を避けて、緩やかな範囲に収めることを目標にしてみてください。
会話や食事の機会が減ると、顔の筋肉を使う場面も減ります。顔の筋肉を使わないと基礎代謝が下がり、脂肪がつきやすくなります。大きく口を開けて話す、よく噛んで食べるといった日常の動作でも、顔の筋肉を維持できるので、無理のない範囲で鍛えることが重要です。
日焼け止めを塗らずに過ごす日が続くと、紫外線が皮膚のコラーゲンを傷つけ、弾力が落ちていきます。加齢によるたるみを進行させないためにも、日焼け止めと帽子などの紫外線対策が欠かせません。
紫外線は曇りの日にも届いているので、季節を問わず続けることが重要です。ただし、術後しばらくは肌がデリケートな状態のため、日焼け止めをいつから塗り始めてよいかは医師に確認すると安心です。

クリニックを選ぶ際は、以下の3つを重視しましょう。
それぞれ解説します。
確認したいのは、術後3ヶ月や6ヶ月の写真だけでなく、年単位で経過を追った症例を公開しているかどうかです。長期の写真があるということは、それだけ長く患者さまを診てきたという証です。
症例は、正面だけでなく斜めや横からの写真がそろっているかどうかでも差が出ます。自分と似た顔立ちの症例があれば、5年後のイメージも重ねやすくなります。カウンセリングで見せてもらいましょう。
どこまで取れるかではなく、どこまでにとどめるかを説明してくれる医師かどうかで、5年後の輪郭は変わります。全身では体重の3〜5%程度が吸引量の目安です。取れるだけ取りますという説明で終わる医師よりも、残す量を見極められる医師を選ぶことが重要です。
5年後に気になる変化が出たとき、相談できる体制が整っているかどうかで対応の早さが変わります。術後の診察が有料か無料か、修正手術に条件があるかの2点を契約前に確認しておきましょう。
当院は術後1年間のアフターケア制度を設けており、術直後の診察や処置、薬の処方を無料で行っています。一定の条件のもとで修正手術や再手術にも対応し、他院で受けた施術の修正も承っています。
顔の脂肪吸引の名医を見極める基準を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

最後に、よく寄せられる質問に回答していきます。
顔の脂肪吸引で使うカニューレは細く、切開部分は最小限で済みます。周囲の皮膚になじんで目立たなくなっていきます。1年も経つ頃には、目立たない状態まで落ち着いていることがほとんどです。
術後は一時的に皮膚の感覚が鈍く感じられることがありますが、多くは数ヶ月のうちに改善していきます。気になる状態が続く場合は、そのままにせず術後の診察で医師に伝えてみてください。
少し増えた程度であれば、輪郭の変化として表れないことがほとんどです。脂肪細胞の数が減った状態は変わらないため、施術前と同じ状態に戻るわけではありません。ただし、脂肪細胞が大きくなれば、顔にも変化が表れます。そのため、急激な体重の増加には注意が必要です。
取り残しが気になる場合や、加齢による変化が出てきた場合に、追加の施術を考える方もいます。ただし、必ず再手術が必要になるわけではありません。まずは何が変化したのかを診察で確かめたうえで、脂肪を足すのか、引き締めるのか、引き上げるのかが決まります。

東京脂肪吸引クリニックは、脂肪吸引と脂肪注入に特化した美容外科です。日本整形外科学会認定の整形外科専門医でVASER Lipo認定医の宋院長をはじめとする医師が、皮下脂肪の厚みと皮膚の弾力を診たうえで、適切な吸引量を設計します。
院内では脂肪注入や糸リフト、脂肪吸引後のたるみ治療まで扱っており、年月が経ってからの変化にも同じクリニックで治療を受けられるのが強みです。他院で受けた施術の修正も承っています。
長期の見通しを含めて相談したい方は、お気軽にご相談ください。銀座駅から徒歩5分で、無料カウンセリングから始められます。
| 診療時間 | 10:00〜19:00 |
| 電話番号 | 03-5962-8703 |
| 住所 | 東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F |
| アクセス | 東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分 |
| 公式HP | 東京脂肪吸引クリニック公式HP |
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顔の脂肪吸引の5年後は、脂肪細胞の数が減った状態が保たれます。その一方で、体重の増加と加齢による変化はそれぞれ別に進んでいきます。リバウンドが輪郭に表れるのは体重が大きく増えた場合で、多少の増減であれば見た目にはほとんど表れません。
たるみを感じたときは、加齢によるものか、取りすぎや吸引ムラによるものかを見極めることが重要です。気になる変化が出た場合は、引き締め、引き上げ、脂肪注入という方法で改善が見込めます。
クリニックを選ぶときは、長期の経過写真、残す量の考え方、修正とアフターフォローの範囲の3つを重視して選ぶことが重要です。
東京脂肪吸引クリニックでは、5年後の輪郭まで見据えて残す脂肪の量を決め、術後1年間のアフターケア制度で経過を追います。銀座駅C3出口から徒歩5分で、施術後の変化についても相談できます。長期の見通しを知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を保証するものではありません。顔の脂肪吸引は自由診療(保険適用外)で、術後の痛み・違和感・腫れ・むくみ・熱感・内出血・感染・血腫・凹凸・皮膚のたるみ・傷跡などが生じることがあります。施術の効果や経過には個人差があるため、実際の施術にあたっては医師によるカウンセリングや診察を受けたうえでご判断ください。
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宋 貴彰(そう たかあき)
東京脂肪吸引クリニック 院長