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脂肪吸引のデメリット完全ガイド|メリットやリスクを低減する方法などを解説
2026/05/01

脂肪吸引のデメリット完全ガイド|メリットやリスクを低減する方法などを解説

「脂肪吸引に興味はあるけれど、デメリットやリスクが気になって踏み切れない」と不安を抱えていませんか。脂肪吸引は気になる部位の脂肪をピンポイントで除去できる美容外科手術ですが、メリットだけでなくデメリットやリスクも正しく理解したうえで検討することが欠かせません。

この記事では、脂肪吸引のデメリットを包み隠さず解説し、リスクを最小限に抑える方法やメリット、部位別の注意点まで網羅しています。後悔しない判断ができるよう、ぜひ最後までお読みください。

※脂肪吸引は自由診療(保険適用外)です。

以下の動画では、脂肪吸引のデメリットを詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

脂肪吸引のデメリット

脂肪吸引には「体重が大きく減らない」「ダウンタイムがある」「失敗リスクがある」「費用が高い」「内臓脂肪は吸引できない」という5つのデメリットがあります。手術を検討する前に、これらのデメリットを正しく理解しておくことが重要です。

ここではそれぞれのデメリットを詳しく解説します。

  • 体重は大きく減らない理由
  • ダウンタイムの具体的な症状と期間
  • 失敗するリスクの内容
  • 費用の相場感
  • 内臓脂肪が吸引できない理由

体重は大きく減らない


脂肪吸引を受けても、体重は期待するほど減らないケースがほとんどです。
その理由は、脂肪の比重が軽いことにあります。脂肪の比重は約0.9で水よりも軽く、見た目に大きな変化があっても、体重計の数値には反映されにくいのが実情です。

たとえば、お腹周りの脂肪を1リットル吸引したとしても、体重の減少は約900グラム程度にとどまります。脂肪吸引はあくまで「見た目のシルエットを整える施術」であり、体重を減らすためのダイエット法ではありません。

体重の数値よりもボディラインの変化に注目してみてください。脂肪吸引後は、体重よりもウエストや太もものサイズ変化で効果を実感される方が多いです。

ダウンタイムがある


脂肪吸引は外科手術のため、術後にダウンタイムが生じます。主な症状は内出血・むくみ・痛み・拘縮の4つです。
術後1〜2週間は内出血やむくみがピークとなり、患部が紫色〜黄色に変色します。痛みは術後3日目をピークとして筋肉痛のような鈍痛が1〜2週間程度続きますが、処方される鎮痛剤で対処できる範囲です。

術後1〜2週間頃から「拘縮」と呼ばれる症状が現れます。拘縮とは、脂肪が除去された空間が修復される過程で皮膚が硬くなる現象です。触ると硬さを感じますが、外見上はほぼわかりません。拘縮は脂肪吸引の正常な回復過程ですが、長いと6ヶ月ほど続きます。

以下の記事では、脂肪吸引のダウンタイムの経過などを詳しく解説しています。併せてご覧ください。

脂肪吸引のダウンタイム完全ガイド【医師監修】|症状・経過・部位別・過ごし方・早く治す方法を解説

失敗するリスクがある

脂肪吸引は外科手術であるため、失敗のリスクが伴います。主な失敗例としては、皮膚表面の凸凹・左右差・傷跡が残る・脂肪の取りすぎなどの不自然な仕上がりなどが挙げられます。

さらに深刻なケースとして、感染症や脂肪塞栓、内臓損傷などの重篤な合併症が報告されています。過去には脂肪吸引による死亡事故も発生しており、手術のリスクを軽視するべきではありません。

こうしたリスクを最小限に抑えるためには、救急対応やリスクマネジメントの体制が整ったクリニックを選ぶことが重要です。脂肪吸引の症例数が豊富で、万が一のトラブル時にも迅速に対応できる環境が整っているかどうかを確認しましょう。

費用が高い


脂肪吸引は自由診療のため、費用は全額自己負担となります。
1部位あたり20〜30万円が一般的な相場で、複数部位を同時に施術する場合は60万円を超えることも珍しくありません。

費用には手術代だけでなく、麻酔代・術後ケア・処方薬・圧迫下着代などが含まれるケースと、別途請求されるケースがあります。カウンセリング時にはトータルの費用を確認し、追加料金の有無を事前に把握しておくと安心です。

内臓脂肪は吸引できない

脂肪吸引で除去できるのは「皮下脂肪」のみです。お腹が出ている原因が内臓脂肪にある場合、脂肪吸引では改善が期待できません。

皮下脂肪と内臓脂肪の違いは、指でつまめるかどうかで判別できます。皮膚の上からつまめる脂肪が皮下脂肪で、つまめないお腹の奥にある脂肪が内臓脂肪です。内臓脂肪は臓器の周囲に蓄積しているため、カニューレ(吸引管)を挿入して吸引することは技術的に不可能であり、臓器損傷のリスクもあります。

内臓脂肪が多い場合は、食事療法や有酸素運動による減量が有効です。脂肪吸引を検討する際は、カウンセリングで自分の脂肪のタイプを確認してもらうとよいでしょう。

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デメリットだけではない!脂肪吸引のメリット

脂肪吸引にはデメリットがある一方で、「特定の部位に絞った部分痩せが可能」「即効性がある」「リバウンドしにくい」という大きなメリットがあります。ダイエットでは難しい部分痩せを実現できる点が、脂肪吸引の最大の魅力です。

ここでは、脂肪吸引のメリットを3つ解説します。

  • 特定の部位に絞った部分痩せが可能
  • 効果を実感できるまでの期間
  • リバウンドしにくいメカニズム

特定の部位に絞った部分痩せが可能

食事制限や運動によるダイエットでは、全身の脂肪が均一に減少するため、気になる部位だけをピンポイントで細くすることは困難です。一方、脂肪吸引は二の腕・お腹・太ももなど特定の部位の脂肪を直接除去できるため、ダイエットでは落としにくい部位の脂肪にも対応できます。

脂肪には「落ちやすい脂肪」と「落ちにくい脂肪」があり、二の腕の内側や太ももなどは運動では落ちにくい部位として知られています。脂肪吸引は、こうした運動では対処が難しい部位にも直接アプローチできる点がメリットです。

即効性がある

脂肪吸引は施術時に脂肪が物理的に除去されるため、ダイエットと比較して変化を実感するまでの期間が短いのが特徴です。


術後はむくみや内出血があるため効果を実感しにくい傾向にありますが、むくみが引き始める1ヶ月後頃から徐々に細さを実感でき、6ヶ月後には最終的な仕上がりに近づきます。
食事制限のみのダイエットでは数ヶ月〜1年程度かかるボディラインの変化が、脂肪吸引なら比較的短期間で得られる点は大きなメリットです。

リバウンドしにくい

脂肪吸引の大きなメリットの1つが「リバウンドしにくい」という点です。脂肪吸引では脂肪細胞そのものを除去するため、吸引した部位の脂肪細胞の数が物理的に減少します。

通常のダイエットでは脂肪細胞のサイズが小さくなるだけで、数自体は変わりません。そのため食生活が乱れると脂肪細胞が再び膨張し、リバウンドが起こりやすくなります。脂肪吸引で脂肪細胞の数が減少した部位は、同じ量の食べ過ぎでも太りにくい状態が続くのです。

ただし、脂肪吸引後に極端な暴飲暴食を続ければ、残った脂肪細胞が肥大したり、吸引していない部位に脂肪がつきやすくなったりする可能性はあります。術後も適切な食生活と適度な運動を心がけることが大切です。

脂肪吸引のデメリットを最小限にする方法

脂肪吸引のデメリットは、適切なクリニック選びと事前の費用確認によって大幅に軽減できます。「経験豊富な医師を選ぶ」「トータルの費用を確認しておく」の2点が、リスクを最小限に抑えるカギです。ここからは、デメリットを最小限にするための2つのポイントを解説します。

経験豊富な医師を選ぶ

脂肪吸引の仕上がりは、担当する医師の技術力に大きく左右されます。リスクを軽減するためには、以下のポイントを確認しましょう。

  • 脂肪吸引の症例数
  • 医師の経歴
  • カウンセリングの丁寧さ

年間の施術件数や累計症例数が多い医師ほど、さまざまな体型や脂肪のつき方に対応した経験を持っているといえます。さらに、形成外科や美容外科での勤務経験、特に救急対応の経験がある医師は万が一のトラブル時にも冷静に対応できます。

そのため、
医師を選ぶ際は、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討することも重要です。
同じ部位でもクリニックによって提案内容や費用が異なるため、2〜3院のカウンセリングを受けたうえで判断することをおすすめします。

事前にトータルの費用を確認しておく


脂肪吸引を受ける際は、手術代だけでなくトータルの費用を事前に確認しておくことが不可欠です。
脂肪吸引の費用には以下の項目が含まれることが一般的ですが、クリニックによって含まれる範囲が異なります。

  • 手術代
  • 麻酔
  • 術後検診
  • 圧迫下着代
  • 痛み止め処方

カウンセリング時に「追加で発生する費用はありますか?」と質問し、見積書を書面でもらうことをおすすめします。「手術代○万円〜」という広告表記は最低価格であることが多く、実際のトータル費用は異なる場合があります。

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【部位別】脂肪吸引のデメリット・メリット

脂肪吸引のデメリットとメリットは部位によって異なります。顔・二の腕・お腹・足の4部位について、それぞれの特徴を理解したうえで施術を検討しましょう。

ここでは以下の部位別にメリットとデメリットを解説します。

  • 顔の脂肪吸引の特徴
  • 二の腕の脂肪吸引の特徴
  • お腹の脂肪吸引の特徴
  • 足(太もも・ふくらはぎ)の脂肪吸引の特徴

顔の脂肪吸引は、頬やフェイスラインの脂肪を除去して小顔効果が期待できる施術です。顔の脂肪吸引のメリットとデメリットは、以下のとおりです。

項目内容
メリット・小顔効果が期待できる
・二重顎の改善
・ダイエットでは落ちにくい顔の脂肪にアプローチ可能
デメリット・脂肪の取りすぎで頬がこけるリスクがある
・皮膚のたるみが生じるリスク

顔は皮膚が薄く神経が密集しているため、高度な技術が求められる部位です。吸引量が多すぎると頬がこけて老けた印象になることもあるため、「どの程度吸引するか」のバランスが重要になります。

二の腕

二の腕は「振袖肉」とも呼ばれ、ダイエットや筋トレだけでは落としにくい部位の代表格です。二の腕の脂肪吸引のメリットとデメリットは、以下のとおりです。

項目内容
メリット・ダイエットで落ちにくい脂肪を直接除去
・ノースリーブや半袖が自信を持って着られる
・傷跡が目立たない
デメリット・術後の内出血が広範囲に出やすい
・拘縮期間中は腕の動かしにくさを感じる場合がある

二の腕の脂肪吸引では、傷跡は肘の近くに数ミリ程度の小さな切開を行うケースが一般的で、時間の経過とともに目立ちにくくなります。術後は圧迫下着(サポーター)の着用が必要です。

お腹

お腹は脂肪吸引の中でも人気が高い部位の1つです。上腹部・下腹部・ウエスト・恥骨部・腰と、細かくエリアが分かれています。
お腹のメリットとデメリットは、以下のとおりです。

項目内容
メリット・ウエストラインが整う
・広範囲の脂肪除去が可能
・くびれを作れる
デメリット・費用がかかる
・内臓脂肪が原因の場合は改善が見込めない

お腹の脂肪吸引で注意すべき点は、「内臓脂肪型肥満」の場合は期待する効果が得られないことです。カウンセリングでCTスキャンやエコー検査を受けて、脂肪のタイプを確認してから施術を決断しましょう。

足(太もも・ふくらはぎ)

太ももは脂肪吸引の中でも吸引量が多く、ボディラインの変化を大きく実感しやすい部位です。ふくらはぎは技術的な難易度が高い部位として知られています。

項目内容
メリット・太ももの隙間(サイギャップ)を作れる
・パンツやスカートのシルエットが大きく変わる
・リバウンドしにくい
デメリット・ダウンタイムが他の部位より長い
・拘縮による硬さや突っ張り感
・ふくらはぎは取りすぎるとラインが不自然になるリスク

太もも脂肪吸引は内側・外側・前面・後面と4面に分けて施術することが一般的です。ふくらはぎの脂肪吸引は、凸凹のリスクが高く対応できるクリニックが限られるため、特に医師選びが重要です。

デメリットからわかる!脂肪吸引がおすすめな人

脂肪吸引のデメリットを理解したうえで、それでも施術を受けるメリットが大きいのはどのような方でしょうか。以下に当てはまる方は脂肪吸引を前向きに検討する価値があります。

  • 部分的な脂肪が気になる方: ダイエットしても落ちない二の腕やお腹、太ももの脂肪にピンポイントでアプローチしたい方
  • 短期間で見た目を変えたい方: 結婚式や同窓会など、イベントに合わせてボディラインを整えたい方
  • ダイエットのリバウンドを繰り返している方: 脂肪細胞の数自体を減らすことで、リバウンドのリスクを下げたい方
  • 体重より見た目を重視する方: 体重の数値よりも、シルエットやサイズの変化を求めている方
  • デメリットやリスクを理解し受け入れられる方: ダウンタイムや費用、失敗のリスクを把握したうえで、メリットの方が大きいと判断できる方

反対に、「内臓脂肪が原因で太っている方」「全身の体重を大幅に減らしたい方」「ダウンタイムが一切取れない方」には脂肪吸引を避けたほうがよいと判断されることがあります。

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脂肪吸引のデメリットに関するよくある質問

脂肪吸引のデメリットやリスクについて、よく寄せられる質問にお答えします。

脂肪吸引は将来リバウンドしたり太りやすくなったりするのは本当ですか?

脂肪吸引後にリバウンドしにくいのは事実です。脂肪吸引では脂肪細胞そのものを除去するため、吸引した部位は太りにくい状態が維持されます。

ただし、残った脂肪細胞が肥大したり、吸引していない部位に脂肪が偏ってつく可能性はゼロではありません。術後も適切な食生活と運動習慣を維持することが、長期的な効果を保つポイントです。

脂肪吸引で健康被害があるというのは本当ですか?

脂肪吸引は外科手術であるため、合併症のリスクはゼロではありません。報告されている主な合併症には、感染症・血腫・脂肪塞栓・血栓症・腹膜損傷などがあります。

しかし、これらの合併症は、経験豊富な医師による適切な手技と術後管理によってリスクは大幅に軽減できます。クリニック選びの際は、合併症への対応体制が整っているかどうかを確認しましょう。

脂肪吸引の死亡事故はなぜ起こるのですか?

脂肪吸引における死亡事故の主な原因として、脂肪塞栓症・麻酔事故・内臓損傷・大量出血の4つが挙げられます。脂肪塞栓症は、吸引中に脂肪の微粒子が血管に入り込み、肺や脳の血管を詰まらせる重篤な合併症です。また、全身麻酔のリスクや、腹部手術でカニューレが腹膜を貫通して内臓を損傷するケースも報告されています。

リスクを最小限にするためには、脂肪吸引が専門であり、体制が整ったクリニック、そして臨床経験の豊富な医師を選ぶことが欠かせません。いわゆる‘’直美‘’はもってのほかです。

男性の脂肪吸引のデメリットとメリットは何ですか?

男性の脂肪吸引のメリットとデメリットは、基本的に女性と共通していますが、いくつか男性特有の特徴があります。男性特有のメリット・デメリットは、以下のとおりです。

項目男性特有のポイント
メリット ・リバウンドしにくい
・筋肉質なシルエットを実現できる
・食事制限なしで部分痩せが可能
デメリット ・脂肪吸引が可能な部位が限られる
・男性は皮膚が硬く脂肪が線維化していることが多く、吸引の難易度が高い
・ダウンタイム中の仕事への影響が大きい場合がある

男性の脂肪吸引で人気の部位はお腹周りと顔です。筋トレと組み合わせることで、より理想的な体型に近づけます。ただし、内臓脂肪は脂肪吸引では取れないため、事前に脂肪のタイプを確認しておくことが欠かせません。

以下の記事では、男性の脂肪吸引後の内出血の経過を詳しく解説しています。併せて、ご覧ください。

男性のお腹腰 翌日の内出血紹介

脂肪吸引+脂肪注入豊胸のデメリットとメリットは何ですか?

脂肪吸引で除去した自身の脂肪を胸に注入する「脂肪注入豊胸」は、異物を入れない豊胸術として注目を集めています。脂肪注入豊胸のメリットとデメリットは以下のとおりです。

項目内容
メリット・仕上がりや触り心地が自然
・脂肪吸引による痩身効果も同時に得られる
・アレルギーリスクが低い
デメリット ・しこり・石灰化のリスク
・脂肪吸引と豊胸の両方のダウンタイムが必要

脂肪注入豊胸は、大幅なサイズアップを希望する場合は不向きですが、「シリコンバッグを入れたくない」「自然な仕上がりを重視したい」という方に適した施術です。脂肪が定着すれば効果は長期的に持続しますが、定着率を高めるために複数回に分けて注入するケースもあります。

まとめ

脂肪吸引には「体重が大きく減らない」「ダウンタイムがある」「失敗のリスク」「費用が高い」「内臓脂肪には対応できない」というデメリットがあります。一方で、「部分痩せが可能」「即効性がある」「リバウンドしにくい」という、ダイエットでは得られないメリットがあります。

大切なのは、デメリットを正しく理解したうえで、自分にとってメリットが上回るかどうかを冷静に判断することです。脂肪吸引を検討している場合は、経験豊富な医師のもとでカウンセリングを受け、費用やリスクについて納得してから受けましょう。

東京脂肪吸引クリニックでは、脂肪吸引に関する不安や疑問に医師が直接お答えしています。「自分に脂肪吸引は向いているのか」「デメリットやリスクをもっと詳しく知りたい」という方は、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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厚生労働省 e-ヘルスネット – 脂肪細胞とメタボリックシンドローム
厚生労働省 e-ヘルスネット – 内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満
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