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二の腕の脂肪吸引で取れる量は何cc?体型別の目安と少ないと感じたときの対処法を解説
2026/10/01

二の腕の脂肪吸引で取れる量は何cc?体型別の目安と少ないと感じたときの対処法を解説

監修 宋 貴彰(東京脂肪吸引クリニック 院長)
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医
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半袖から出る二の腕の振袖肉や、腕を上げたときに揺れるたるみが気になって、脂肪吸引を調べ始める方は多くいます。そこで最初に引っかかるのが、「自分の体型なら何cc取れるのか」「500ccしか取れなかったら失敗ではないか」という数字の疑問です。

体験談を並べて見ても350〜1,000ccと数字はばらばらで、比べるほど自分の基準が分からなくなるものです。そこでこの記事では、体型別に取れる量の目安、片腕と両腕の違い、吸引量で体がどう変わるか、量に影響する要因、少ないと感じたときの対処法を解説します。よくある質問への回答も併せて紹介します。

読み終える頃には、cc数の多い少ないではなく仕上がりのラインで判断できるようになります。二の腕の脂肪吸引を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

以下の動画では、二の腕の脂肪吸引でどのくらい痩せるのかを解説しています。

自分に合った吸引量を相談するなら東京脂肪吸引クリニック

東京脂肪吸引クリニックは脂肪吸引を専門とし、これまで1万件以上の症例に携わってきました。医師が二の腕の脂肪を直接触診し、周囲径と骨格を確かめた上で、一人ひとりに合った吸引量と仕上がりの見通しを提示します。自分の二の腕で何cc取れるのか、どのくらい細くなるのかを知りたい方は、お気軽にご相談ください。

診療時間10:00〜19:00
電話番号03-5962-8703
住所東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F
アクセス東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分
公式HP東京脂肪吸引クリニック公式HP

>>東京で二の腕の脂肪吸引を受けるなら東京脂肪吸引クリニック

二の腕の脂肪吸引で取れる量は何cc?体型別の目安

二の腕の脂肪吸引で取れる量は、片腕100〜800ccが一般的な目安です。体型や脂肪の付き方で数字は変わり、片腕なのか両腕合計なのかでも数字が大きく異なります。まずは以下の内容を解説します。

  • 体型別の吸引量(痩せ型・標準・肥満)
  • 片腕と両腕合計の吸引量
  • 500cc・700ccの見た目のボリューム

それぞれ解説します。

体型別の吸引量(痩せ型・標準・肥満)

体型別に見ると、二の腕の脂肪吸引で取れる量は片腕あたり100〜800cc程度です。BMIが高いほど皮下脂肪の絶対量が多く、吸引できるccも増える傾向にあります。以下の表にBMIごとの吸引量の目安をまとめました。

体型BMI目安片腕の吸引量目安両腕合計の吸引量目安
痩せ型〜18.5100〜300cc300〜600cc
標準体型18.5〜25200〜500cc400〜1,000cc
肥満体型25以上400〜800cc800〜1,600cc

ただし、表の値は平均的な目安で、脂肪の付き方や骨格・筋肉量によって一人ひとり変わります。同じ標準体型でも、二の腕に脂肪が集中している方と全身に分散している方では、取れるccが200cc以上違うこともあります。

片腕と両腕合計の吸引量

「500cc取れた」という口コミは、片腕なのか両腕合計なのかで意味がまったく変わります。標準体型なら両腕合計200〜1,000cc程度が一般的な目安で、片腕あたりに直すと100〜500cc程度に相当します。

「両腕合計1,000cc取れた」場合は、片腕500cc程度で、標準体型の上限に近い数字です。一方で「500ccしか取れなかった」という投稿は、片腕500ccなら平均的、両腕合計500ccなら控えめと、解釈が正反対になります。体験談の数字を見るときは、まず片腕か両腕合計かを確かめましょう。

500cc・700ccの見た目のボリューム

500ccは350ml缶よりやや大きく、700ccは500mlペットボトル1本半に相当する容量です。1,000ccになると1リットルの牛乳パック1本分で、脂肪量が多い方は片腕1,000ccと平均を上回るケースもあります。

一方で、片腕200〜300ccでも「二の腕のラインが明らかに変わった」と満足する方は珍しくありません。脂肪の付き方が偏っていた方や骨格が細い方は、取れた量が少なくても見た目の変化がはっきり出ます。細さを決めるのはcc数の大小ではなく、吸引した量とデザインによって決まります。

二の腕の脂肪吸引で取れる量と体の変化

1,000ccの脂肪はおよそ0.9kg前後です。両腕合計で1,000cc取れても、体重の変化は1kg前後にとどまります。吸引時には麻酔液(チュメセント液)が混ざるため、計測されたccのうち純粋な脂肪はさらに少なくなり、純脂肪ベースでは両腕1,000ccの吸引で体重減少0.5〜0.7kg程度に収まるケースが多く見られます。

脂肪吸引は体重を落とすダイエットではなく、局所の脂肪細胞そのものを減らして部分痩せを狙う施術です。体重計に大きな変化を求めるより、周囲径と見た目で効果を測ると、仕上がりに納得しやすくなります。

東京脂肪吸引クリニックでは、周囲径と目標のラインをもとに、吸引量の目安を医師と一緒に確認できます。二の腕のラインづくりを重視して施術を検討している方は、お気軽にご相談ください。

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二の腕の脂肪吸引で取れる量に影響する体質・術式の要因

同じ体型なのに二の腕の脂肪吸引で取れる量が違う要因は、以下の通りです。

  • 脂肪の硬さ
  • 骨格・筋肉量
  • 術式(ベイザー・アキーセル)

それぞれ解説します。

脂肪の硬さ

二の腕の皮下脂肪には、柔らかい脂肪と硬い脂肪があります。硬く締まった脂肪は吸い出しにくく、同じ体積でも取れるccは少なめです。運動の習慣がある方や、短期間で体重が大きく増減した経験のある方は、脂肪が硬くなっていることがあります。

硬く締まった脂肪をそのまま吸引しても、効率は上がりません。ベイザー波などの超音波で脂肪を柔らかくしてから吸引すると、硬い脂肪でも取り残しを減らす効果が期待できます。カウンセリングで脂肪を触診してもらい、脂肪の質に合った術式を選びましょう。

二の腕の脂肪吸引の術式による違いは、以下の動画でも医師が解説しています。

骨格・筋肉量

骨格が細い方は皮下脂肪の絶対量が少なく、取れる量も控えめになります。反対に筋肉量が多い方は、脂肪と筋肉の境界がはっきりしていて吸引しやすい傾向にあります。骨格ストレート・ウェーブ・ナチュラルといったタイプによっても、目指すラインの整え方は変わります。

同じ標準体型でも、二の腕の骨や筋肉のつき方が違えば適正な吸引量は変わります。cc数の目安はあくまで一般的な範囲にすぎません。カウンセリングでは骨格タイプと筋肉のつき方まで診てもらうと、自分に合ったラインの提案を受けられます。

術式(ベイザー・アキーセル)

ベイザー波は超音波で脂肪細胞を乳化させて取り出しやすくし、アキーセルは筒状のカニューレを振動させて脂肪を吸引します。乳化の効率や吸引のスピードが術式で変わるため、同じ体型でもクリニックによって取れるccに差が出ます。主要な術式の特徴を以下の表にまとめました。

術式仕組み適した脂肪タイプ・特徴
カニューレ(従来法)カニューレで直接脂肪を吸引比較的柔らかい脂肪に適している。細かい量のコントロールが可能
ベイザー(VASER)波超音波で脂肪細胞を乳化してから吸引硬い脂肪・線維性脂肪でも取り残しを減らしやすい。皮膚収縮効果も期待できる
アキーセル振動するカニューレで吸引硬い脂肪を均一に吸引しやすい。組織へのダメージを抑えながら吸引できる

術式を変えても、吸引量の限界が大きく増えるわけではありません。差が出るのは取り残しの少なさや、皮膚の収縮・凹凸予防といった仕上がりの品質です。医師の技術と術式の相性が仕上がりを決めるため、症例写真と、その術式を選んだ理由まで医師に確かめておきましょう。

二の腕の脂肪吸引を担当する医師の選び方について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

東京脂肪吸引クリニックは脂肪吸引を専門とし、ベイザーをはじめとする複数の術式に対応しています。脂肪の質・骨格・目指すラインをもとに、一人ひとりに合った術式を医師が提案します。術式の選択肢を比較して検討したい方は、お気軽にご相談ください。

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二の腕の脂肪吸引で取れる量が少ないと感じたときの対処法

二の腕の脂肪吸引で細くならないと感じる背景には、拘縮期のむくみが残っている、圧迫固定が緩い、周囲径ではなく体重で見ている、といった原因が挙げられます。これらは必ずしも失敗とは限らず、まだ仕上がりが安定していない過程であるケースが多いです。

二の腕の脂肪吸引で取れる量が少ないと感じたときの対処法は、以下の通りです。

  • 完成を待つ
  • 担当医に相談する
  • 再吸引・追加施術を検討する

それぞれ解説します。

完成を待つ

術後3〜6ヶ月は拘縮とむくみで、二の腕が一時的に硬く太く見えます。この時期の見た目だけで成否を判断するのは早すぎます。むくみが引き切って皮膚の収縮が進む術後3〜6ヶ月時点が最終的な仕上がりに近く、術前に測った周囲径や症例写真と比べて評価しましょう。

少ないと感じたときの最初の対処は、焦らず完成を待つことです。日々の見た目の変化ばかり追うと、拘縮期のむくみに一喜一憂して気持ちの負担が大きくなります。1ヶ月ごとに周囲径を測って記録しておくと、変化を数字で客観的に追えます。

二の腕の脂肪吸引のダウンタイムと経過について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

担当医に相談する

完成時期を過ぎても細さを実感できない場合は、自己判断せず執刀医のフォロー診察で相談しましょう。圧迫固定の緩み・拘縮の残り・左右差などを医師が確認し、経過観察でよいか追加の対処が必要かを見極めます。

「執刀したクリニックには相談しにくい」「別の医師の意見も聞きたい」という場合は、他院修正に対応しているクリニックへ足を運び、カウンセリングで意見を求める方法もあります。二の腕が細くならないと感じる原因は、脂肪の取り残し・皮膚の収縮不足・むくみの残存と複数あり、どれに当たるかは医師の診察でしか切り分けられません。

二の腕の脂肪吸引で細くならないと感じたときの詳しい対処について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

再吸引・追加施術を検討する

明らかな脂肪の取り残し、大きな左右差、凹凸が残る場合は、修正手術(再吸引)や追加施術が選択肢になります。ただし、術後3〜6ヶ月はむくみと拘縮で判断しづらく、再吸引を検討する時期は術後半年以降が一般的な目安です。

半年を待たずに再手術を決めると、まだ落ち着いていない組織にさらに負担をかけてしまうため、仕上がるまで様子を見ることが大切です。再吸引の費用や対応可否は、クリニックごとに違います。東京脂肪吸引クリニックでは1年間のアフターケア保証を設けており、一定の条件のもとで修正手術にも対応しています。

執刀したクリニックに保証制度があれば、無料または一部負担で再手術を受けられるケースもあります。まずは執刀医に相談し、対応可否と待機期間を確かめる順で進めましょう。費用はカウンセリングで案内してもらえます。

二の腕の脂肪吸引の後悔や失敗事例と防ぎ方について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

二の腕の脂肪吸引と取れる量に関するよくある質問

最後に、二の腕の脂肪吸引と取れる量に関するよくある質問へ回答します。

Q. 二の腕の脂肪吸引で500ccしか取れなかった場合は失敗ですか?

500ccという数字だけで失敗と判断することはできません。麻酔液が混入しているかどうか、体型、元々の脂肪量によって適正量は変わり、周囲径や仕上がりのラインが細くなっていれば十分な成果です。標準体型の片腕500ccは平均的な吸引量で、拘縮期を経て周囲径-2.0〜3.5cm程度の変化が期待できます。

Q. 二の腕の脂肪吸引で両腕合計の平均的な取れる量はどれくらいですか?

標準体型なら、両腕を合わせて400〜1,000cc程度が平均的な範囲です。痩せ型は300〜600cc、肥満体型は800〜1,600ccと、体型で数字は変わります。麻酔液の混入量や計測のタイミングでも上下するため、あくまで参考として捉え、カウンセリングで自分の場合の目安を確認してみてください。

Q. 痩せ型でも二の腕の脂肪吸引で十分な量が取れますか?

痩せ型の方は絶対量こそ少なめですが、片腕150〜300cc程度取れれば周囲径-1.0〜2.0cm程度のサイズダウンが期待できます。元の脂肪量が少ない分、少量の吸引でもラインの変化を実感しやすくなります。量ではなくデザインで細く見せる方針が、特に力を発揮する体型です。

Q. 二の腕の脂肪吸引でリバウンドは起きますか?

脂肪細胞そのものを減らす施術のため、リバウンドは起きにくい傾向があります。ただし、術後の生活習慣によって残った脂肪細胞が大きくなり、見た目が戻ったように感じるケースもあります。体重が大きく増えないよう、適度な運動と食事管理を続けるのがおすすめです。

Q. 左右で取れる量が違うことはありますか?

利き腕側は脂肪や筋肉のつき方が違うため、左右で取れる量に差が出るのは一般的です。医師は左右のバランスを見てデザインするので、吸引量の差そのものより仕上がりの左右対称性で判断してみてください。カウンセリングで左右の脂肪量の差を確認し、仕上がりのバランスを重視したい意向を医師に伝えておきましょう。

Q. 1回の施術で二の腕の脂肪吸引はどこまでの量が吸引できますか?

安全性の観点から一度に吸引できる量には上限があり、体重の約5%程度が目安です。他部位と同日に施術する場合は、全身の吸引量合計の上限も考慮します。取り残しがある場合は、術後半年以降に再吸引を検討する流れが一般的です。

二の腕の脂肪吸引で取れる量と仕上がりを医師が一人ひとり診断する東京脂肪吸引クリニック

脂肪吸引を専門とする東京脂肪吸引クリニックでは、ベイザーをはじめ複数の術式に対応しています。1万件以上の症例で培った知見をもとに、二の腕の脂肪の質や骨格を診た上で、吸引量の目安と仕上がりの見通しに加え、適した術式の選択肢まで提案します。

術後は1年間のアフターケア保証を設けており、一定の条件のもとで修正手術にも対応可能です。費用の目安もカウンセリングでご説明します。術式やアフターケアまで含めて任せられるクリニックを探している方は、まずはお気軽にご相談ください。

診療時間10:00〜19:00
電話番号03-5962-8703
住所東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F
アクセス東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分
公式HP東京脂肪吸引クリニック公式HP

>>東京で二の腕の脂肪吸引を受けるなら東京脂肪吸引クリニック

まとめ|二の腕の脂肪吸引の取れる量は数字より仕上がりで判断する

二の腕の脂肪吸引で取れる量の目安は片腕200〜800ccですが、cc数の多い少ないで施術の成否は決まりません。麻酔液の混入や計測タイミングで数字は動き、実際に細さを決めるのはデザインと医師の技術です。500ccしか取れなかったからと落ち込む必要はなく、周囲径と見た目のラインで評価すると、仕上がりに納得しやすくなります。

自分の体型で何ccが目安か、どんな仕上がりを目指せるかは、カウンセリングで実物を診てもらって初めて分かります。cc数の比較に振り回されず、脂肪の質・骨格・術式まで踏まえた提案を受けることで、納得してクリニックを選べます。まずは無料カウンセリングで、自分の場合の目安と仕上がりの見通しを確認してみてください。

>>東京で二の腕の脂肪吸引を受けるなら東京脂肪吸引クリニック

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本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とした医療行為ではありません。二の腕の脂肪吸引は自由診療(保険適用外・全額自己負担)で、施術の適応・効果・リスクには個人差があります。料金・施術内容は変更される場合があるため、最新の情報は東京脂肪吸引クリニックの公式HPをご確認のうえ、施術に関する判断は医師との診察・カウンセリングを通じて行ってください。本記事は東京脂肪吸引クリニック院長の監修のもと作成しています。

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監修者詳細プロフィール

宋 貴彰(そう たかあき)

東京脂肪吸引クリニック 院長

出身大学
北里大学医学部
専門分野
脂肪吸引・脂肪注入
資格
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医 / コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医 / アラガン社 ボトックスビスタ® 認定資格医
所属学会
日本美容外科学会 会員 / 日本整形外科学会 会員

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