顔の脂肪吸引のデメリットは?メリットとの対比・後悔しないクリニックの選び方まで解説
監修 宋 貴彰(東京脂肪吸引クリニック 院長)
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医
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監修 宋 貴彰(東京脂肪吸引クリニック 院長)
日本整形外科学会認定 整形外科専門医 / VASER Lipo認定医
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鏡で横顔を見たときに角度を変えてしまったり、写真を撮られるときに輪郭が気になったりする方は少なくありません。顔の脂肪吸引は、そうしたフェイスラインの悩みに直接働きかける美容医療の施術です。一方で、「デメリットはないのか」「メリットの方が多いのか」気になる方も多いでしょう。
そこでこの記事では、顔の脂肪吸引の代表的なデメリットを、腫れや内出血、頬コケや老け見え、皮膚のたるみ、費用面まで正直に解説します。デメリットと表裏の関係にあるメリットや、リスクを最小限に抑えるクリニックの選び方も併せて紹介します。
読み終えるころには、自分にとって受け入れられるデメリットなのか、それとも避けるべきなのかを判断する材料がそろいます。顔の脂肪吸引を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
顔の脂肪吸引のリスクや注意点は、以下の動画でも医師が解説しています。

東京脂肪吸引クリニックは、顔をはじめとする脂肪吸引を専門とするクリニックです。1万件以上の症例を重ねてきた医師が、解剖学の観点から筋骨格のラインを見極めてマーキングを行い、自然で美しい仕上がりを目指します。
挿入口には皮膚保護器具を装着して摩擦熱から傷口を守り、通常より細い特注カニューレを用いるなど、ダウンタイム軽減の工夫を重ねています。カウンセリングでは仕上がりだけでなく、副作用やリスクまで医師が1つずつご説明します。
| 項目 | 内容 |
| 診療時間 | 10:00〜19:00 |
| 電話番号 | 03-5962-8703 |
| 住所 | 東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F |
| アクセス | 東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分 |
| 公式HP | 東京脂肪吸引クリニック公式HP |

顔の脂肪吸引で挙げられるデメリットは、ダウンタイム中に一時的に起こるものと、仕上がりとして残るものに分かれます。代表的なデメリットは、以下の通りです。
それぞれ解説します。
顔の脂肪吸引で最初に向き合うのが、術後の腫れや内出血、むくみです。太ももや腹部と違い、顔は衣類で隠せません。しかし、フェイスバンドとマスクを着用することで隠すことが可能です。
腫れは術後2〜3日目にピークを迎え、1〜2週間ほどで目立ちにくくなります。内出血は術後2〜4日目に紫色から黄緑色へと変化しながら自然に吸収され、1〜2週間ほどで消えるのが一般的です。
むくみのピークは術後3〜5日目で、大半は2〜4週間ほどで引き、完全に落ち着くまでには1〜2ヶ月ほどかかることもあります。万が一、腫れが2週間を過ぎても強く続く場合は、自己判断で様子を見ずに、術後の診察で医師に伝えてみてください。
麻酔が切れると、痛みを感じることがあります。痛みは術後3日目までがピークで、そこから徐々に和らいでいくのが一般的です。あくびをしたり大きく口を開けて食事をしたりする動作でひびくこともあるため、痛みが強い時期は医師の指示に沿って処方された痛み止めを使いましょう。
顔の脂肪吸引では、腫れやむくみを抑えて皮膚の引き締まりを助けるために、フェイスバンドなどによる圧迫固定を行うのが一般的です。24時間の着用が推奨される期間は術後3日〜1週間が目安で、その後は徐々に着用時間を減らしていきます。締めつけるほど効果が上がるわけではなく、きつすぎても緩すぎても圧迫の意味が薄れるため、バンドと肌の間に指が1本入る程度を目安に装着します。
固定を外してよいタイミングは、施術範囲や経過によって変わります。眠りにくい、食事がしづらいと感じても、自己判断で外したり緩めたりせず、医師の指示に沿って過ごすのが安心です。

皮膚表面の凸凹や左右差は、カニューレ操作の精度、脂肪層の見極め、吸引量の調整によって起こります。左右で厚みの違う脂肪を、鏡に映したときに揃って見える形へ整えるには、繊細な判断が欠かせません。
軽度の凸凹であれば、腫れやむくみが落ち着く過程で目立たなくなることもあります。一方で吸引量の偏りが大きい場合は、時間の経過だけでは整いにくく、修正のための追加施術が必要になるケースもあります。凸凹や左右差を防ぐには、症例数が豊富で技術力の高い医師を選ぶことが欠かせません。
顔の脂肪吸引後のボコボコについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
頬骨の下からこめかみ寄りにかけての「ネガティブゾーン」と呼ばれる範囲は、脂肪を取りすぎると老けて見えやすい場所です。もともと脂肪の層が薄く、吸引しすぎると皮膚が骨の輪郭に沿って落ち込みます。小顔にしたいという狙いとは逆に、影が濃くなって疲れた印象へ近づいてしまいます。
取りすぎた脂肪細胞は再生しません。元の厚みに戻すには、脂肪注入などの追加施術が必要になります。どこまで取ってよいかは、年齢や骨格、脂肪のつき方によって一人ひとり違います。
仕上がりを左右するのは吸引した量ではなく、術前に医師がその範囲を見極められるかどうかです。頬コケを避けたい方は、技術力のある医師を選ぶと安心です。
顔の脂肪吸引で後悔した事例を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
吸引後にたるみや皮膚の余りが出るかどうかを左右するのは、皮膚の弾力です。脂肪が減った分、皮膚が縮んで追いつけば輪郭は締まります。逆に皮膚が追いつかないと、余った部分がたるみとして表れやすくなる点には注意が必要です。もともと皮膚のハリが少ない方や、加齢で弾力が低下している方は、この差が出やすくなります。
たるみのリスクは、年齢と肌質、そして術前のデザインによって変わります。20代から30代前半で皮膚の弾力が保たれている時期は、脂肪吸引後の引き締まりを得やすい傾向にあります。どの程度のリスクがあるかは、カウンセリングで医師に確認してみてください。
当院では、エンブレイスRFを併用することでたるみを抑える効果が期待できます。詳しくはカウンセリング時にご相談ください。
吸引した脂肪細胞は、基本的に元には戻りません。減らしすぎた場合に足し直すには、脂肪注入という別の施術を受けることになります。やり直しがきかない点は、腫れや内出血のように時間で解決していくデメリットとは性質が異なり、検討段階で最も重く受け止めておきたい要素です。
費用の面も同じで、支払った分が戻るわけではありません。顔の脂肪吸引は自由診療のため、保険適用外の全額自己負担となります。金額は施術範囲や術式、麻酔・アフターケアの内容によって変わり、一般的には数十万円台からが目安です。
脂肪吸引全般のデメリットについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
東京脂肪吸引クリニックでは、ここまで挙げたようなデメリットの起こりやすさや目立つ期間を、カウンセリングで医師が1つずつ具体的にご説明しています。デメリットを正しく理解したうえで施術を受けるか考えたい方は、お気軽にご相談ください。

デメリットだけを並べると受けないほうがよい施術に見えますが、一概にそうとは言えません。ここまで挙げたリスクは、裏を返せば脂肪細胞そのものを減らすという施術の性質から生まれています。顔の脂肪吸引のメリットは、以下の通りです。
それぞれ解説します。
顔の脂肪吸引は、脂肪細胞の数そのものを減らす施術です。ダイエットで顔が細くなるのは脂肪細胞が小さくなるためで、体重が戻れば丸みも戻ります。細胞の数自体が減っていれば、同じ量の脂肪はつきにくくなります。リバウンドしにくい小顔効果が期待できる点は、日々のケアでは届きにくい変化です。
取れば戻らないという不可逆性は、戻らないからこそ維持できるという持続性でもあります。両方を並べたうえで、自分にとって納得できる選択かどうかを判断してみてください。
顔の脂肪を吸引すると、あご下から頬にかけての丸みが減り、横顔の輪郭に立体感が出ます。写真を撮る角度を選ばなくてよくなった、髪を耳にかけやすくなったという声もあります。脂肪細胞の数そのものが減るため、適切な体重を維持していれば、変化は持続できます。
骨格が細い方は同じ吸引量でも輪郭の変化を実感しやすく、皮下脂肪が厚い方は腫れが引くにつれて段階的にラインが整っていきます。自分のフェイスラインでどの程度の変化が期待できるかは、カウンセリングで医師に確認してみてください。
東京脂肪吸引クリニックでは、頬コケや凸凹といったリスクを抑えるデザイン設計と、術後のアフターケア体制を医師が直接ご案内しています。メリットとデメリットの両方を踏まえて自分に合う施術か見極めたい方は、お気軽にご相談ください。

ここまで挙げたデメリットには、腫れや内出血のように誰にでも起こるものと、頬コケや凸凹のようにクリニックと医師の選び方で減らせるものがあります。顔の脂肪吸引のデメリットを最小限にするクリニックの選び方は、以下の通りです。
それぞれ解説します。
顔の症例写真が豊富に公開されているクリニックは、さまざまな骨格や脂肪のつき方を扱ってきた経験が期待できます。確認するときは、術前後の1枚だけで判断せず、斜めや横からの角度、経過ごとの写真が掲載されているかを見てください。正面の1枚で判断できるほど、顔の仕上がりは単純ではありません。
医療広告ガイドラインの限定解除要件を満たした症例写真には、術前後や経過に加えて、リスクや副作用、費用が併記されています。これらが揃っているクリニックは、良い面だけでなくデメリットも併せて伝える姿勢を持っています。気になる症例があれば、カウンセリングで自分の骨格に近い症例を見せてもらうと、仕上がりのイメージを掴みやすくなります。
顔の脂肪吸引の症例件数(実績数)は、クリニックや執刀医の経験を測る目安になります。顔は皮膚が薄く、脂肪の層も限られる部位です。体のほかの部位よりも繊細な技術が求められ、顔特化の実績が豊富な医師ほど、微細な脂肪層の見極めやカニューレ操作に慣れています。
ほかの診療科を経て間もない、いわゆる「直美」の医師ではなく、脂肪吸引を専門とし体制が整ったクリニックで、臨床経験が豊富な医師を選ぶことが、失敗のリスクを抑える近道になります。誰が施術を担当するのか、その医師の症例件数や経験年数はどのくらいかは、カウンセリング前に確認しておきましょう。
良いカウンセリングでは、メリットだけでなくデメリットやリスクも正直に伝えてくれます。仕上がりのイメージだけを強調するのではなく、ダウンタイムの過ごし方や副作用、施術が適さない場合まで説明があるかを確認してみてください。
信頼できるクリニックほど、脂肪吸引が適していないと判断した方には別の施術を提案したり、施術を勧めないと伝えたりしてくれます。
また、カウンセリングでは、「頬コケのリスクをどう抑えるか」「取りすぎた場合はどう対処するか」「担当医の顔の症例件数はどのくらいか」を聞いてみてください。答えの内容だけでなく、疑問に丁寧に答えてくれるかどうかも判断材料になります。
アフターフォローの体制は、施術当日ではなく、その後の数ヶ月の過ごしやすさを左右します。拘縮が出る時期のケアや、万一の修正対応まで含めて確認しておきたい部分です。術後の診察や処置がどこまで含まれるか、保証の内容や修正手術の可否、他院修正に対応しているかを、契約前に聞いておきましょう。
東京脂肪吸引クリニックでは、術後から1年間のアフターケア保証を設けており、術直後の診察・処置・薬の処方を無料で行っています。一定の条件のもとで、修正手術や再手術、他院修正にも対応します。拘縮が出る時期に繰り返し通うことを考えると、通院しやすい立地かどうかも合わせて確認してみてください。
脂肪吸引で名医を選ぶ判断軸について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

最後に、よく寄せられる質問を紹介します。
顔の脂肪吸引が適しているかどうかは、悩みの中身と肌の状態で分かれます。皮膚のたるみが主体の方や、もともと頬の脂肪が少ない方は、脂肪を減らしても輪郭が締まらず、かえって老けて見える場合があります。医師からやめたほうがいいと言われるのは、施術そのものが悪いからではなく、受けないほうがよいと判断されたためです。
除去した脂肪細胞は再生しないため、取りすぎた分は原則として元に戻せません。凹みが強い場合は脂肪注入で修正するケースもありますが、修正は元の手術より難しくなる傾向があります。だからこそ、術前にどこまで取るかを見極める判断が何より重要です。

自由診療のため、クリニックや術式によって費用には幅があります。一般的には施術範囲によって数十万円台からになるケースが多く見られます。比較するときは施術費だけを並べず、麻酔代・薬代・アフターケア代を含めた総額で見てください。
対象となる脂肪の層と部位が異なります。バッカルファット除去は頬の深い層にある脂肪塊を取り除く術式で、若いうちに取りすぎると、年齢を重ねたときに老けて見えやすくなるリスクが高まります。
一方、顔の脂肪吸引が対象とするのは皮下脂肪で、フェイスラインの丸みを整えるのが目的です。悩みの部位によって適した施術が変わるため、どちらが合うかは医師に相談して選んでみてください。
痛みは数日〜1週間、腫れや内出血は1〜2週間、むくみは3〜4週間ほどで大半が落ち着くのが一般的です。拘縮は術後1〜2ヶ月目あたりから始まり、3ヶ月目以降に徐々に落ち着いていきます。
耳の裏やあご下など、正面から見えにくい位置からカニューレを挿入するため、傷跡は目立ちにくいことが多いです。東京脂肪吸引クリニックでは切開部が最小限で済むよう工夫しており、術後の傷跡は時間の経過とともに周囲の皮膚に馴染んでいきます。ただし、傷の治り方は体質や術後のケアによって変わります。

東京脂肪吸引クリニックは脂肪吸引を専門に扱い、症例数1万件以上の経験をもとに、カウンセリングからアフターケアまで一貫して対応します。医師が一人ひとりの骨格や脂肪のつき方を診たうえで、頬コケや凸凹のリスクを抑えたデザインを設計します。
術後から1年間のアフターケア保証があり、一定の条件のもとで修正手術や他院修正にも対応しています。銀座駅から徒歩5分でアクセスできる点も、通院を続けやすいポイントです。
| 項目 | 内容 |
| 診療時間 | 10:00〜19:00 |
| 電話番号 | 03-5962-8703 |
| 住所 | 東京都中央区銀座7丁目3-7 ブランエスパ銀座B1F |
| アクセス | 東京メトロ 銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅C3出口より徒歩5分 |
| 公式HP | 東京脂肪吸引クリニック公式HP |

本記事では、顔の脂肪吸引の代表的なデメリットを、腫れや内出血、頬コケや老け見え、皮膚のたるみ、費用面まで整理し、表裏のメリットとの対比や、デメリットを抑えるクリニックの選び方まで解説してきました。
顔の脂肪吸引には、衣類で隠せないダウンタイム、取りすぎたときの頬コケや老け見え、皮膚のたるみ、そしてやり直しがきかないという性質があります。
後悔の多くは、デメリットそのものではなく、想定していなかったデメリットから生まれます。腫れが何日続くのか、自分の肌質でたるみが出るのか、どこまで取ってよいのかを、事前に医師と話して具体化しておくことが、判断の精度を上げます。
顔の脂肪吸引を検討している方は、まずは脂肪吸引を専門とするクリニックで、顔のデザインや吸引量、アフターケアまで具体的に説明してくれる医師に相談するところから始めてみてください。
東京脂肪吸引クリニックは、顔をはじめとする脂肪吸引を専門に扱い、デザイン設計からアフターケアまで医師が一貫して担当します。デメリットを正しく理解したうえで受けるか判断したいという方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断・治療を代替するものではありません。個々の症状や治療方針については医師に相談してみてください。掲載している回復期間や仕事復帰の目安は一般的な傾向であり、実際の経過には個人差があります。お腹の脂肪吸引は自由診療(保険適用外・全額自己負担)の施術です。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の施術や効果を保証するものではありません。施術の適応やリスク、費用については個人差があります。実際の検討にあたっては、医師によるカウンセリングを受けたうえでご判断ください。

宋 貴彰(そう たかあき)
東京脂肪吸引クリニック 院長